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TAINSとは
TAINSは、税務に関する判決・裁決・課税庁の内部文書や
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注目度の高い判決には、税理士の視点で情報をまとめた要点が収録されています。当たり障りのない保守的な情報ではなく「他の税理士が判決をどのように見ているか」という生きた情報を読むことができます。
特殊・新しいケースのため、参考になる事例や解釈が見つけられない
TAINSに収録されている情報は、編集担当の税理士たちによって日々更新され、常に最新の状態が保たれています。
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TAINSは、TAINSコード検索、TAINSキーワード検索、判決・裁決の日付からの検索など検索機能が充実しています。また判決・裁決には、本文をコンパクトにまとめた裁判官視点の「概要」や、税理士視点で解説した「要点」も収録しているため、短時間で争点・結論の理解が可能です。
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TAINSには最新の情報をいち早く入手出来る
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概要・要点
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お知らせ
今週のTAINSメールニュース
TAINSメールニュース No.768 2026.04.09 発行(一社)日税連税法データベース
【1】今週のお知らせ
(1)PAYPAL(クレジットカード支払申込システム)メンテナンスのご案内
下記の日程でシステムメンテナンス行うため、作業時間帯はクレジットカード
の登録・変更を行うことができません。
会員の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上
げます。
日時:2026年4月15日(水)10:00~12:30
(税法データベース事務局)
(2)収録した判決の一部を紹介します。
【相続税】
・R08-02-25 東京地裁 棄却、控訴 Z888-2838
米国遺族年金/みなし相続財産の該当性・受給権評価の正当性・平等原則違反
の有無
URL:https://app6.tains.org/search/detail/64581
【その他】
・R08-01-28 東京高裁 控訴棄却、附帯控訴一部認容・却下
Z999-2179
行政書士損害賠償請求/東京都行政書士会の会長選挙無効確認/立候補届の不
受理
URL:https://app6.tains.org/search/detail/64485
(税法データベース編集室)
─────────────────────────────────────
【2】今週の判決等 (税法データベース編集室:依田 孝子)
米国遺族年金の受給権~みなし相続財産として課税対象となると判断!~
(令08-02-25 東京地裁 棄却・控訴 Z888-2839)
この事案では、被相続人の死亡によりその妻が取得した米国遺族年金を受給す
る権利(本件受給権)について、相続税法3条1項6号のみなし相続財産として
課税対象となるか否かが争われました。原告ら(妻の訴訟承継人)は、公的年金
に係る基本権について、国内も国外も非課税規定がないのに、国外だけ差別して
課税することは平等原則違反であるなどと主張をしました。東京地裁では、国側
の主張に沿って、次のとおり判断し、原告らの請求を棄却しました。
本件受給権は、法令等の規定によって相続人等が直接に取得する定期金に関す
る権利であると認められ、「定期金に関する権利で契約に基づくもの以外のもの」
(相続税法3条1項6号)に当たり、相続により取得したものとみなされるから、
相続税の課税財産となる。
本件受給権の価額は、相続税法24条1項3号(終身定期金)ハの「余命年数」
については完全生命表の平均余命により24年を、「一年当たりの平均額」につ
いては令和2年受給額1万9044米国ドルを、「予定利率」については米国の
社会保障年金信託基金の実効金利をそれぞれ用いて評価することが相当である。
相続税法3条1項6号を適用することが平等原則に違反するとはいえない。
(編集員からひとこと)
東京地裁から、この判決と同日、同様の判決(Z888-2838)が出され
ています。2件とも現在、控訴中ですので、その結果が待たれるところです。
URL:https://app6.tains.org/search/detail/64580
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情報区分別の収録件数(2026年4月10日時点)
地裁
7,525 件
高裁
4,271 件
最高裁
2,399 件
裁決
6,610 件
基本通達
4,842 件
個別通達
2,187 件
措法通達
4,204 件
措個通達
395 件
評価通達
311 件
相談事例
13,007 件
行政文書
2,727 件
その他
930 件
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